セール
学校で事故・事件が起こったとき
重大な事故・事件は不意に起こり、情報収集の困難、予想もしない事態の展開、状況のコントロール不可、あるいはマスコミからの詮索などの危機状況をまねきかねません。
そのような子どもたちの危機に遭遇したとき、適切な対応をとれるかどうかは、普段から危機管理意識をもっていることが重要になります。
これまで学校での事故・事件について研究をされてきた阪根先生には、いくつかの事例から、問題発生直後の判断に基づく校内連携(クライシス・コミュニケーション)を中心に、子どもたちを守り、保護者の信頼を損なわないための適切な対応についてお話しいただきます。
また、事故・事件を未然に防ぐために必要な「危機管理マニュアル」づくりや、情報収集、校内研修についてのお話も伺っていきたいと思います。
2024年10月23日(水)
■セミナー番号:
JS055
■受講料:
2,200円(税込)
■資 料:
pdf形式のデータ(無料)を配信ページからダウンロードできます。
■講 師:
阪根 健二先生
鳴門教育大学大学院学校教育研究科 特命教授(名誉教授)
鳴門教育大学大学院学校教育研究科 特命教授(名誉教授)
「阪根先生のプロフィール・経歴はこちら」
¥1,650
養護教諭・発達支援教育者の方に向けたオンラインセミナーです。
説明
学校で事故・事件が起こったとき
~学校の対応は? 養護教諭は?~
【講義内容】
いじめ、アナフィラキシー、部活や行事中の事故、SNSによる誹謗中傷など、学校ではさまざまな事故や事件の発生があります。万が一とはいえ、中には自殺や死亡事故、刑事事件など予想を超えた事態に発展する事例もみられます。重大な事故・事件は不意に起こり、情報収集の困難、予想もしない事態の展開、状況のコントロール不可、あるいはマスコミからの詮索などの危機状況をまねきかねません。
そのような子どもたちの危機に遭遇したとき、適切な対応をとれるかどうかは、普段から危機管理意識をもっていることが重要になります。
これまで学校での事故・事件について研究をされてきた阪根先生には、いくつかの事例から、問題発生直後の判断に基づく校内連携(クライシス・コミュニケーション)を中心に、子どもたちを守り、保護者の信頼を損なわないための適切な対応についてお話しいただきます。
また、事故・事件を未然に防ぐために必要な「危機管理マニュアル」づくりや、情報収集、校内研修についてのお話も伺っていきたいと思います。
【講義内容】
■配信開始日:2024年10月23日(水)
■セミナー番号:
JS055
■受講料:
2,200円(税込)
■資 料:
pdf形式のデータ(無料)を配信ページからダウンロードできます。
■講 師:
阪根 健二先生
鳴門教育大学大学院学校教育研究科 特命教授(名誉教授)
【講師紹介】
阪根 健二先生鳴門教育大学大学院学校教育研究科 特命教授(名誉教授)
「阪根先生のプロフィール・経歴はこちら」
【注意事項】
- 視聴環境によるトラブルの場合は対応いたしかねますので、予め「体験版」でご使用の端末で再生できるかご確認ください。
- 複数人でのアカウントの共有はご遠慮ください。
- 本配信の権利はジャパンライムに帰属します。録画・配信等の行為はご遠慮ください。