¥2,200
養護教諭・発達支援教育者の方に向けたオンラインセミナーです。
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説明
不登校予防のための 思春期のこころの学校健診
■配信日時:
2025年1月8日(水)13:00 ~ 2025年1月29日(水)23:59
■申込受付期間:
2025年1月29日(水)まで
※配信開始してからもお申込できます。
※銀行振込の場合は1月27日(月)までにお申し込みください。
■受講料:
2,200円(税込)
■資 料:
pdf形式のデータ(無料)を配信ページからダウンロードできます。
■講 師:
土生川 千珠先生
国立病院機構 南和歌山医療センター 小児科・小児アレルギー科 医長
【講義内容】
文部科学省は2023年10月、不登校の小中学生が22年度に約29万9000人となり、10年連続で増加して過去最多となったことを明らかにしました。高校(全日制・定時制)の不登校生徒数は6万575人と、2年連続で増加となっています。さらに専門機関とつながっていない子どもが11万人以上に上るなど、不登校支援は依然として学校や自治体が最優先で取り組むべき喫緊の課題となっています。登校できなくなる前の子どもたちには、腹痛・頭痛・睡眠障害・起床困難などの何らかの身体症状がみられたものと思われます。それでも不登校に至った背景には、誰にも気づかれず、介入されず、放置されたといったケースもみられます。
小児科・小児アレルギー科医である土生川先生は、2018年から「不登校予防的支援 思春期のこころの学校健診」を実施されています。土生川先生が提唱されているのは「身体的不調を早期発見し、介入する学校健診」です。教員に向けての講演などでも、広く発信していらっしゃいます。
学校の中で、子どもたちの身体的不調をいち早く気づかれる養護教諭のみなさまに、「こころの学校健診」についてのお話を、聞いていただきたいと思います。
【講師紹介】
土生川 千珠先生国立病院機構 南和歌山医療センター 小児科・小児アレルギー科 医長
「土生川先生のプロフィール・経歴はこちら」
【本セミナーについて】
■3週間のアーカイブ配信!
配信期間中は、いつでも何度でも視聴可能です。
隙間時間を活用したり、お休みのときに集中して視聴したり、受講者のスタイルに併せて受講できます。
隙間時間を活用したり、お休みのときに集中して視聴したり、受講者のスタイルに併せて受講できます。
■複数の端末でログイン可能!
ご勤務先やご自宅ではパソコンやテレビで、移動中などはスマートフォンでなどシチュエーションで端末を変えての視聴も可能です。
同時に2つ以上の端末にログインしてご視聴もできます。
同時に2つ以上の端末にログインしてご視聴もできます。
■資料のダウンロード!
視聴ページより資料をダウンロードいただけます。印刷してメモを取りながらの受講も可能です。
【注意事項】
- ご視聴の際には、お申込み頂いた時に登録した「アカウント」「パスワード」にてログインをお願い致します。
- 視聴環境によるトラブルの場合は対応いたしかねます。通信環境によるお問い合わせにはすぐに対応できない場合がございますのであらかじめご了承ください。
- 複数人でのアカウントの共有はご遠慮ください。
- 本配信の権利は、ジャパンライム株式会社に帰属します。録画・配信等の行為はご遠慮ください。